わたし日和

田舎暮らしの定年女子。認知症の母すーちゃんとの日々をつづります。

老老介護?


昨日の朝飯。
奥のがすーちゃんのだが、やはり多いのだろうか・・・
オムレツは半分残し、海苔をかけたご飯は一口残した。
それを約1時間かけて食べるのだ。



昼飯は、蓬莱の冷凍してあった肉まんをひとつペロリと食べてくれた。




夕飯は、土用の丑の日なので居候が作ってくれた鰻ざくをいただいた。
きゅうりの酢の物がおそろしくしょっぱかったが黙っていただく・・・
「鰻は国産だよー」と自慢げなので。
黙っていただく・・・
で、鍋はまたまた博多もつ鍋。
お腹がいっぱいになってしまって麺はなし。
残念だ。


ワインは、かつての職場(そう、かつてだ)のかたからいただいたもので、LINEで写真を添えてあらためてお礼を伝えると、彼女のお母さまもご高齢なのだがそのお母さまが先日熱中症で救急搬送されたことを教えてくれた。
お互い高齢の母親と暮らす環境なのでよく励まし合っている仲だ。


昨日も、昼間近所に救急車がきた様子だったがそのかたも熱中症だったのだろうか。


人ごとではない、うちも気をつけなければいけない。
もはや、老老介護といってもおかしくはないのだから。
もはやすぎる・・・