わたし日和

田舎暮らしの定年女子。認知症の母すーちゃんとの日々をつづります。

賞味期限は気にしません。


昨日の昼飯。
期限が切れてはや2週間の盛岡冷麺・・・気にしない。
まだまだ煮豚、煮卵は食べ切れず。





で、本日の昼飯。
しらすは賞味期限が切れてはや10日・・・気にしない。
ひさしぶりの炒飯はめっちゃ美味かった。


わたしはやけに神経質なところはあるが、なぜか賞味期限やら消費期限やらは気にしない。
自分の目と舌で判断している。
結果、やばい目にあったことはない・・・多分。


先週の木曜から買い物をしていない。
百合子さんが「3日にいちど」っておっしゃってたし。
ってか、都民じゃないし。




家にこもるようになって・・・つまり有給休暇に入って無職になった現在で約2ヶ月だが、あっという間だねー。
いちにちがあっという間。
今日なんか、すーちゃんをデイサービスに送り出し読書にふけっていたらあっという間に帰ってきた。
働いていたときの1時間の長かったこと長かったこと。
なつかしいわ。




さきほどデイサービスからもどったすーちゃんに「明日買い物に行くけど、食べたいものある?」ってきいたら・・・
「ぶどう、ぶどう美味しかった」と。
昨日、父に供えてあった巨峰を夕食後に一房ペロリとたいらげたすーちゃんである。


よっぽど美味しかったんだろう、最近では昨日食べたものどころか1時間前に食べたもの、食べたことすら覚えていないのだからして。


よっしゃー、明日ぶどうを買ってくるよー。
楽しみにしててねー、すーちゃん。