わたし日和

田舎暮らしの定年女子。認知症の母すーちゃんとの日々をつづります。

その土俵にも上がらせてもらえず。


昭和か!
ご、ごめんよ、すーちゃん。
これは昨日の夕飯。
さすがに冷蔵庫の底がつきはじめてきたようだわい・・・




ハロワ、行ってきた。
その土俵にも上がらせてもらえなかった。


「紹介していただきたい企業さんがあるんですけれど、60歳でもホントにいいか確認してもらえますか~」と、わたくし。
だって、年齢64歳以下って書いてあるんだものねぇ。


さっそく係の方が電話で確認・・・
もう、声のトーンが低い低い・・・
わたしの目の前でかけているわけだからね。


結果、長期勤続でキャリア形成を図るため60歳などオハナシにならないらしい。
(とは、いわれなかったがもちろん)


いやいや、ならばそう書いておけや!って思うわね。
そりゃ、わたしだって雇う側ならイヤだよ60歳なんて。


今はわたしも呑気にしてるけど、「さ、そろそろ働いたりなんかしようかな~」なんて腰を上げてみても、まぁ簡単にはいかんのだろうなー。
今日はしみじみ感じたよ、こんなはじまりだよ。




なんか、アルコール消費量が上がっている。
アルコール代月予算を1万円としているが、そもそも無理があるのかもしれない。


無職で引きこもりのアルコール依存症になんて、この年でなったらタチ悪いわ;
気をつけねばねー。
いや、今日はのませてくれ~。